Confession For Exist

生きること。それは日々を告白してゆくことだろう。

子どもはみなブログを持て!

総務省は27日、自殺サイトなど「有害情報の温床」ともいわれるインターネットを健全に利用するために、ネットが持つ匿名性を排除し、実名でのネット利用を促す取り組みに着手する方針を固めた。匿名性が低いとされるブログ(日記風サイト)やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)を小中学校の教育で活用するよう求め、文部科学省などと具体策を詰める。

Yahoo!ニュース 

またこの記事に関連して

総務省は14日、小中高校生のだれもがブログ(日記風の簡易ホームページ)を書くような環境をづくりをめざす方針を決めた。同省が設置した「情報フロンティア研究会」(座長=國領二郎・慶応大学教授)が、日本の「IT(情報技術)力」を強化する方法として、「あらゆる児童・生徒がブログを持つべき」と報告書で提言したのを受けたものだ。

YOMIURIONNRAIN

が話題になっている。双方とも、根底にあるのは匿名性にあるが国がこのような指針をだすのはどうなのだろうか?最近では中国がBlogの登録という事で話題になったがそれを聞いてアリかな!とか思ってしまったのだろうか?実名については自殺サイトを例にとれば「自殺の多い場所だからと柵を設けてなぜ自殺が多いかの原因には目をつむる」という行為に思えてならない。

また、最近テレビで 韓国のCyworldが特集されていましたが実名性が支持されている反面、実生活に影響が及ぶ場合もあり危険性も秘めているとの事。もちろん、実名性がすべて反対ではなく問題が大きくなっている、Net上の金銭や物品の取引などより透明性を求めてもよい場面はあると思います。ただ僕自身は匿名や名無しについては適切な言葉が浮かびませんが必要悪だと考えていますので。それに有害サイトについても大人も子供も同じ環境で使えてしまう事が問題じゃないのでしょうか?せめて、電話のQ2や携帯のように制限がかけられればよいのですが。もちろん、ウイルス対策ソフトで保護者機能を利用するのが一般的なのでしょうがPC本体レベルや契約段階、保護者責任など色々できそうな気がするのですが‥

どうも最近国が透明性 などというと管理という言葉が頭をよぎり素直に受け止められません。密室好きな方々の発言とは思えないのですよね。ちなみに子どもはみなブログを持て!の反響は大きく多くの引用をされているらしいです。